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二見書房シャレード文庫『ヤクザ、集団感染』の松雪奈々先生降臨~!

芳林堂書店コミックプラザに、
二見書房シャレード文庫『ヤクザ、集団感染』の松雪奈々先生がご来店くださいました~!

松雪先生と言えば、シャレード文庫の
『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』で衝撃デビューを飾られた、BL小説界の台風の目!(笑)
この作品が発売されてから、シャレード文庫さんがより過激に、より面白路線に行かれたような……(褒め言葉です)
現在のシャレード文庫さんの人気ぶりを象徴する作家さんではないでしょうか?

ヤクザ集団感染
●『ヤクザ、集団感染』 著者:松雪奈々 イラスト:高城たくみ 発行:二見書房 定価:650円
これからも、入院中は毎晩奉仕をさせてもらおうか

門脇組傘下の組長同士である椿と剣持は犬猿の仲。そんな二人が組員とともに結核にかかり、世間から隔離された病棟で三ヶ月を過ごすことに。
その上、椿は剣持と二人部屋。
しかし、拝金主義の冷徹な男かと思っていた剣持の、組長としての度量を見せられこれまでのイメージを覆される。
だが、性奉仕をかけた花札勝負に負けた剣持は、律儀に約束を守ると椿を押し倒し、はては証拠写真を盾に毎晩奉仕をさせろと脅してきて…。
これ、なんかおかしくねーか!?


タイトルといい、あらすじといい、すでにおかしい……でもおかしくない!
松雪ワールドにハマってしまった読者の皆様には、安定のワクワク感しかありませんよね。
今回も絶対に面白いに違いないっ!! 皆様期待に胸と鼻ふくらませているはずです。

当ブログ担当者も、松雪先生にお会いするのは初めて。
いったいどんな方なのかとドキドキしておりましたが……
とても上品で物静かな空気を纏った方でした。
この落ち付いた物腰の先生から、いったいどうしてあんなイカレポンチなお話が……?

「先生がお書きになる面白いお話の発想は、どこから生まれていらっしゃるんですか?」と私。
「普通です。私のお話は、すべて実体験に基づいてできているので」
「へ~実体験ですかぁ、え? 実体験!!!?」
「ええ」先生にっこり。

……やっぱり、松雪先生ただものじゃありませんでした。
穏やかな笑顔で、さらりとおっしゃることがいちいちおかしい。
先生の頭の中には、外からはうかがい知ることのできないもの凄いオモロイ事がいっぱい詰まっているんでしょうね。
それをBL作品として読める私たち読者は、なんて幸せ者なんでしょうか。

先生にサインを書いていただきました。
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非常に恥ずかしがられていらっしゃったので、お手元をちょこっとだけ。

色紙とPOPもいただきました。
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芳林堂書店コミックプラザにて展示させていただいております。
サイン本も販売中ですが、数に限りがございますので、なくなってしまっていたらゴメンナサイ。

通販、ちるちる×ホーリンラブブックスでは、7月以降に松雪先生のサイン本を販売させていただく予定です。
お楽しみに!

今回の『ヤクザ、集団感染』は、編集者さんと松雪先生の打ち合わせ電話で、
先生がいきなり
「ヤクザが集団で隔離されるんです!」
「は!?」(←編集さん)

みたいな会話から生まれたそうです。さすが。
『淫魔~』も、もともとはホラーな話を書きたくて思いついたとおっしゃってました。
淫魔に憑かれちゃうんだから、ホラーと言えばホラーですけど、
松雪先生の手にかかるとどうしても面白方向にいっちゃうんですね~。
先生の発想の原点と、お話が(おかしい方向に)成長していく過程をちょっとだけ垣間見れて、
1ファンとしてもうれしかったです。
先生、これからももっとぶっとばして、自由にノビノビBL小説の可能性を広げてくださいね。
二見書房さん的にはオールOKだそうですし♪

松雪先生、二見書房スタッフさま、お忙しい中ご来店、本当にありがとうございました。

芳林堂書店コミックプラザは、みなさまの萌えツボにハマる作品をたくさん取り揃えております。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

ダリアコミックス『神さまのおそなえもの』の三国ハヂメ先生がご来店くださいました!

フロンティアワークス・ダリアコミックス
『神さまのおそなえもの』の三国ハヂメ先生がご来店くださいました!

神さまのおそなえもの
●『神さまのおそなえもの』 著者:三国ハジメ 発行:フロンティアワークス 定価:680円
押しに弱い大学生の佑一の日常は、姉が近所の祠に姪の春を置き去りにしたことから一転! 
祠の主=玖上(くがみ)様のお供え物になってしまった春を助けるため、自分を捧げるはめに。
気がつけば俺様な玖上様に毎晩×××されて…!? ほか、可愛くてキュンとする短編二作も収録♥

BLだけでなく、TLジャンルでもご活躍の三国ハヂメ先生の最新刊です!
先生に、BLの萌えドコロをお聞きしたところ……

「赤髪巻き毛です!」

と即答が。
おお~私、その萌えワード初めて聞きました。
なるほど、玖上様はモロ先生のお好みキャラなんですね。
「赤髪はカラーだと表現できますが、モノクロだとなかなか難しいですね」とお聞きと、
「髪にトーンが貼ってると(赤髪変換して)萌えます♪」とのお答えが。マ、マニアック(笑)
ちなみに、受けは「けなげ受け」が好物ということで、
『神さまのおそなえもの』は、三国先生の萌えがいっぱい詰まったキュートな作品集となっております。

三国先生にサインをしていただきました。
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実は1冊、お名前を書きそこなわれたものがあったのですが、
同行された担当編集者さまが、「作品に合わせて鳥居をかかれるといいですよ」とアドバイスが。
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というわけで、鳥居入りの貴重な1冊が出来上がりました。今回のアタリです~♪
ご購入された方は、ご利益あるかも!?

サイン本は、芳林堂書店コミックプラザとちるちる×ホーリンラブブックスで販売中です。
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数に限りがありますので、売り切れちゃったらゴメンナサイ!

フロンティアワークスさまからは、同時発売の
宮本リンダ先生『ケンカ上等!キス上等!』のカラー色紙もいただきました。
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コミックプラザBL新刊平台に展示中です。
ぜひ、実物をご覧になりに来て下さいね!

三国先生、フロンティアワークススタッフさま、お忙しい中ご来店ありがとうございました!

みなさまの週末が、充実した素敵な日々でありますように。
芳林堂書店は、土日祝日も休まず、みなさまをお待ちしております。
ご来店お待ちしております。

シャレード文庫『落椿』の四ノ宮慶先生がご来店くださいました!

本日は、二見書房・シャレード文庫から発売された『落椿』の、四ノ宮慶先生がご来店くださいました!

落椿
●『落椿』 著者:四ノ宮慶 発行:二見書房 定価:690円
抱いて犯してくれるなら、誰だっていいんだろう?

自らの躯を餌に資金を集めることになった大久保組組長の晴矢は、
密かに想いを寄せていた若頭の橘から淫らな調教を施されることに…。

「男に尻を犯されたくて仕方がなかったくせに」
――組の存続のため、自らの美貌と躯を餌に資金を集めることになった大久保組二代目組長の晴矢。
男を欲しがる躯を恥じ、これまで守ってきた純潔を、見知らぬ男たちに貪られる苦汁の決断。
その調教を、幼いころから密かに想いを寄せていた若頭の橘に施されることに…。
硬く閉じていた蕾を蕩かされ、蜜を垂らして悦ぶ躯は、やがて淫らに咲きはじめ――。


強い絆で結ばれた二人の、ゆがんだ、しかし純粋な愛のカタチとは――!?
四ノ宮先生渾身のハードエロス作品です。

BL小説レーベル各社さまでご活躍の四ノ宮先生、
ハード、シリアス、イタイ系のお話を得意とされていらっしゃるといった印象ですが、
先生ご自身は「自分ではよくわからないんです」ですって。
「受けがヒドイ目にあうお話が好きなので、ラブラブでハッピーなお話はかける気がしません……」
なるほど~! 
今回の『落椿』も、受けがかなりのヒドイめにあってるんですが、
そのドン底の状態の中でしか生まれない究極の愛のカタチが、先生の萌えツボだそうです。

BL読者の萌えツボはいたるところに転がっていますが、基本、一途でハッピーエンドが主流です。
四ノ宮先生の作品は、そういった意味では特殊かも?
でも、嗜好がぴったりくる方には、最高のゴチソウなんですよね!

四ノ宮先生にサイン本を書いていただきました。
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実は今回は、四ノ宮先生お一人でのご来店。
出版社さまの販促活動ではなく、先生自らご連絡をいただきご来店いただきました。
なので、こんな貴重な機会はめったにない!と当店も欲張ってしまい、
当店に在庫している四ノ宮先生のご著作にバババ~ンとサインをしていただいちゃいました!

まずは
乾いた肌にお前の愛を 
●『乾いた肌にお前の愛を』 白泉社・花丸文庫(デビュー作/絶版)

玩具の恋 形代の恋
●『玩具の恋』 ●『形代の恋』 共に白泉社・花丸文庫Black

きみ、うた、そして幸福
●『きみ、うた、そして幸福』 白泉社・花丸文庫Black

美しい世界 裸のシェクスピア
●『美しい世界』 『裸のシェイクスピア』 共にアスキーメディアワークス・B-PRINCE文庫

優しくしないで、ただ抱いて
●『優しくしないで、ただ抱いて』 アスキーメディアワークス・B-PRINCE文庫

ドヤっ! 人気作モリモリ、四ノ宮先生サイン本祭りの開催です~♪
たくさんサインをしてはいただきましたが、数に限りがございますので、売り切れちゃったらごめんなさい。
ちるちる×ホーリンラブブックスの【おすすめ作家特集】コーナーで開催です。

ファンの方はもちろん、まだ四ノ宮先生の作品を読まれたことのない方にも、ぜひお手にとっていただきたいです。シリアスものはちょっと苦手かも……とおっしゃる方、貴方の新たな萌えツボが発見できるかも?
たくさんの方にお読みいただけると、当店としてもうれしいです。

四ノ宮先生、お忙しい中ご来店くださいまして、本当にありがとうございました。
四ノ宮先生の次回作は、8月発売予定、白泉社・花丸文庫Blackの『准教授と依存症の彼』です。

●『准教授と依存症の彼』
≪あらすじ≫
天才詩人と謳われている大学生の舜には秘密がある。それは性行為をしないと食事ができず、詩も書けないというのだ。そんな舜の後見人である篠崎が、ある日お前とはもうしないと言い始め……!?

これまた難儀そうな受けくんが……(笑)
どんな究極の愛をみせていただけるのか、今から楽しみですね。ちなみに挿絵は奈良千春先生ですよ!


またまた、週末がやってまいりました。
みなさまの毎日が、素晴らしい読書体験でめいっぱいキラキラしますように、
芳林堂書店コミックプラザが少しでもお手伝いできればうれしいです。
みなさまのご利用、心よりお待ち申し上げます!

竹書房麗人uno!コミックス『ビギナーズラブ』の畔ミチ先生がご来店くださいました!

竹書房から生まれた新しいBLコミックスレーベル
【麗人uno!コミックス】から発売された
『ビギナーズラブ』の畔ミチ先生がご来店くださいました!

ビギナーズラブ
●『ビギナーズラブ』 著者:畔ミチ 発行:竹書房 定価:680円
釣りが趣味の地味リーマン、岡林巧(おかばやしたくみ)は、
海で出会った超ビギナー釣り男子になりゆきで釣りを教えることになったのだが、後日、会社で再会した彼がキレ者と評判の社長の息子・武波豊(たけなみゆたか)だったと知って!?

苦労性な地味リーマンと天然小悪魔次期社長の、釣りが取り持つ身分違いのシークレットラブ★

BL老舗レーベル『麗人』の弟(?)的新レーベル、『麗人uno!』が登場です。
麗人レーベルの伝統を守りつつ、電子書籍発の元気な新人さんたちを中心としたレーベルとなる模様。
竹書房さんは、同じく電子書籍発の『Qpa!』さんも超元気なので、期待できますね~♪
ちなみに表題作は、高知弁攻め! 方言萌えの方、必見です。


畔ミチ先生にさっそくサイン本を書いていただこうとしたら……

「書店回りはコミックプラザさんがはじめてで、すごく緊張してます」
「イベントも参加していないので、サインするのも慣れていなくって……」

と、ピュアコメントが!
もしや先生のハジメテを、当店がいただいちゃったとか!?
うはっ、ゴチソウサマデス(笑)

といいつつ、描いていただいた初サイン本がコチラ!
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かわいい~♪

担当編集者さんに、「それでいいですよ」と励まされ、
1冊1冊丁寧にサイン本を制作してくださいました。

そろそろ先生も慣れていらっしゃった頃かと、パチリ。
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ハート模様や音符などが飛んでいるところが、余裕がでてきた証拠かも!?
かわいいサイン本、ありがとうございました。

チビキャラもそうですが、表紙を見ていただければおわかりの通り、
畔ミチ先生の絵柄は、さわやかカワイイ系。笑顔がまぶしいカワイコちゃんがいっぱいです。
なので、最初の発表媒体が電子書籍ということもあり、H描写にはかなりの力を入れられた模様。
そのギャップがよいのですよぉ。
そんなHシーン制作段階の担当さんとのやりとりは、あとがきでお楽しみいただけますよ~♪

当初はHシーンに戸惑いながら描いていた畔ミチ先生も、いまではすっかり
「まだ足りない? もうちょっといっときますか」とエロ描写濃度を上げていらっしゃるとか。
最初、あんなピュアだった豊くん(表題作・受けくん)がすっかりお肌ツヤツヤな色っぽい男の子に……
こりゃ、攻めじゃなくてもホレちゃいますって。

店頭用POPをいただきました。
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そして、直筆のカラー色紙も!
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ピュア~お肌ツヤツヤ~♪

芳林堂書店コミックプラザ店頭にてサイン本を販売しております。
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試し読みもご用意しております。
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畔ミチ先生、竹書房スタッフさま、お忙しい中ご来店ありがとうございました!

芳林堂書店コミックプラザは、みなさまの楽しい読書生活のお役に立てるよう、頑張っております。
池袋にお越しの際は、ぜひ西口、芳林堂書店コミックプラザへ!

みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

リブレ出版BBC『彼の特別な彼』の鳴坂リン先生がご来店くださいました!

6/10発売、リブレ出版ビーボーイコミックス『彼の特別な彼』の、鳴坂リン先生がご来店くださいました!

彼の特別な彼
●『彼の特別な彼』 著者:鳴坂リン 発行:リブレ出版 定価:680円
生徒会長の達也が世話係を押し付けられたのは、俳優業もこなす駿河大地。
俺様でワガママでガキな性格にイライラ……なのに、強烈な存在感と、どこか似たものを感じ、ケンカしながらもありえないほど特別な存在になっていき……!?
著者の真骨頂・学園+芸能界連載単行本化!!

鳴坂先生は、デビューコミックス『瞳の独占欲』発売時にも、芳林堂書店コミックプラザへご来店くださいました。
その時の記事は →コチラ

デビュー当時から、絵柄の華やかさ、キャラ達の色気、眼ヂカラ、そしてテンポの良いお話運びに、
(これはリブレ出版の次世代のメイン作家さまと成られるお方かも……)
とひそかに思っておりましたが、もう間違いありませんね。
リブレ出版さんお得意の【ザ・王堂BLロード】をまっすぐに進まれるお方です。
『彼の特別な彼』のエンターテインメイン感は素晴らしい、素晴らしすぎます!
私はあえて、言わせていただきます。
この作品は【リブレさんちの『純情ロマンチカ』】だと。
そのくらい、幅広い層のみなさまに楽しんでいただける作品だと思いますよ~♪

鳴坂先生の作品の魅力は、先にも書いたように色々ありすぎてリンダ困っちゃう、なのですが、
私的に一番ツボなのは決めゴマ、決め台詞です。
もうね、漫画のセオリーに乗っ取ったストーリーの盛り上げ方が本当にお上手。
ページをめくるのが楽しいという、漫画読みの基本を思い出させてくれます。
今回も「キタキタキタ~っ」と叫びたくなるような決め台詞満載で、読んでてテンションあがりまくりでした。

だって、主役二人がわちゃわちゃモメてケンカになりそうな時、じれったくなった大地が、
「早くオレに夢中になれよ オレの一番のファンになって傍にいさせてって泣いてすがりな」
ですもんっ!

「お前の口から聞かせろよ お前の瞳にオレがどう映るのか……」
ですもんっっ!!

しかも、ちゃんとこの恥ずかしいほどのキメキメ台詞にはワケがあるって裏話も描かれていて、
もう、もうね! このエンタメ感がたまらないわけですよ~

ちなみに私が、鳴坂先生のキメ台詞の虜になったのは、
2作目の『残酷に愛をささやいて』でした。(今作は4作目になります)

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●『残酷に愛を囁いて』 著者:鳴坂リン 発行:リブレ出版 定価620円
蕎麦屋で働く拓真がうっかり水をかけてしまった相手…それはヤクザの佐橋だった! どんな報復をされるのか不安な拓真だったけれど、予想に反して気さくに接してくる佐橋。ヤクザということを感じさせない彼の優しさに、次第に惹かれていく拓真だったけれど…!? 表題作他、ヤクザ組長とツンデレ男子の恋も収録。描き下ろし有!

この作品、ヤクザさんと純朴な男の子というカップリングなんですが、
二人が仲良くなるのを良しとしない受けくんの友人の罵倒を受け、攻めサマがわざと突き離すようにヒドイことをした時
「どうして…こんなこと……っ」と問うと一言、

「ヤクザだからだよ」

ぎゃあああ~スゴイ説得力(笑)
そうか~ヤクザだからしかたないか~
と納得しつつ、この決めゴマの魅力にノックアウトされたのでありました。
未読の方、ぜひ読んでみてください。そして、鳴坂節にヤラれちゃってください。マジおすすめします。

鳴坂先生にサイン本を書いていただきました。
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この美しい指先から、あの超キラキラハイテンションな作品が生まれているのですね~

とにかく、鳴坂先生のお描きになるテンポの良いストーリーが好きな私。
「あの勢いのあるストーリー展開は、どんどん湧き出てくる感じなんですか?」
とお聞きしたところ、
「ネームはものすごく時間がかかってます」とのお答え。
担当編集者さんも、「たしかに遅い方かもしれませんね」
「ネームに詰まったら、フテ寝したりしてます(笑)」ですって!
あのテンポの良いストーリー展開からは、ちょっと想像つかないかも……
でも、主役キャラの大地くんは、どんどん動いてくれる、描きやすいキャラだとか。
登場人物たちすべてが素晴らしくキャラ立ちしているので、自分の生み出したキャラ達に負けないように、
先生もテンションあげて作品作りに挑んでいらっしゃるようです。

サイン本は、芳林堂書店コミックプラザにて販売させていただいております。
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店頭では、担当編集者さま渾身のPOPも展示させていただいていますよ!
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そうそう、このシーン。私の大好きな決め台詞炸裂です。

そして、カラーイラスト色紙も。
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まさにケンカップル! いやん素敵☆

鳴坂先生、リブレ出版スタッフ様、お忙しい中ご来店ありがとうございました。
暑苦しいほどの情熱で、みなさまにおすすめさせていただきたいと思います。
だって、面白いよ~テンションあがるよ~みんな読もうよ~♪

さて、今週も楽しい週末がやってまいりました。
みなさまの充実した読書生活のお共に、ぜひ芳林堂書店コミックプラザをご利用ください。
ご来店、心よりお待ち申し上げております。

ドラコミックス『気高き獣の手懐け方』の椿野イメリ先生がご来店くださいました!

今年2月2日にコアマガジン・ドラコミックスから発売された
『気高き獣の手懐け方』の著者、椿野イメリ先生がご来店くださいました!

気高き執事の手懐け方
●『気高き獣の手懐け方』 著者:椿野イメリ 発行:コアマガジン 定価:680円

傲慢なご主人様・修一郎にカラダの関係を迫られ続ける透は…!?

古くから続く名家の息子・修一郎に使えている透。二人は幼なじみだけど、主従関係だ。傲慢な修一郎に迫られ、カラダの関係を続けていたが、透の気持ちは次第に恋に変わってしまう。決して好きになってはいけない相手なのに――…。表題作他「バカだけど一生懸命なんです!」等、ラブをぎゅっと詰め込んだ椿野イメリ初コミックス。


当ブログのTOPにも書いておりますが、
芳林堂書店コミックプラザは、BL作家さまのご来店大歓迎!!
ぜひ、販促(販売促進活動)にいらしてくださ~い!! とお声掛けをしていましたら、
コアマガジン編集部様と椿野先生がご来店してくださいました。
ありがたや~ありがたや~

さっそく椿野先生にサイン本を書いていただきました。
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表紙のイメージとはちょと違う、かわいいチビキャラから

収録作のイケメンキャラまで、
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下書きなし、フリーハンドでスラスラっと、しかも超素敵にイラスト入りサイン本を仕上げてくださいました。

椿野先生は、最近では珍しくなってきたアナログ原稿派だそうで、
今回の『気高き獣の手懐け方』は、フルアナログ作品なのだそう。
最近はトーン処理だけデジタルを使われているそうですが、
なるほど、だから手描きフリーハンドに慣れていらっしゃるんですね。
素敵なサイン本が目の前でどんどん生まれてくる瞬間に立ち会えて、テンションあがります!

そして、ふんわり優しい椿野先生の雰囲気にぴったりな上品なネイルに注目!
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よくみると、大きなお花があしらわれているんです。素敵~
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当ブログ担当者、不精なもんでネイルもさっぱりしませんが、
女性漫画家さまは、みなさんおしゃれですね~
この素敵な指先から、みんなをうっとりさせる麗しい作品が生み出されているんだなぁ……
我が女子力の低さを恥じつつ、ふと自分の手を見る。書店員ですから日々肉体労働、がさがさでした(笑)

サイン本に描いていただいたイラストは全部違うヴァージョン(!)なので、
お買いいただいたお客様は、どのイラストが当たるか、楽しみにしていてくださいね。

POPも描いていただきました。
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お店に展示させていただきますね。

……と、ここまで、大変お上品にご紹介させていただきましたが!
椿野先生とドラ編集部の担当編集者さま、かなり面白いコンビ(!?)でした。

『気高き獣の手懐け方』をはじめて読ませていただいた時、タイトルといい、表紙から受ける印象といい、
傲慢攻めのご主人さまと身分違いの恋に悩む心優しき受けくんカップル、と想像しました。
ただ、読んでみると、二人とも非常に優しいキャラクターなんですね。
短編集として全部を通して読んでも、悪いヤツになりきれない心優しき男の子たちのお話ばかりで、ちょっとメリハリに乏しい感が。

ラブ至上主義のドラレーベルさんなので、甘いお話は大歓迎!なのですが、
勝手な先入観を裏切られた感も正直あって、ちょっと残念だなぁ、ともやもやが残りました。
お会いする前、「椿野先生自身が、きっとお優しい方なんだろうなぁ」と思っていましたが、
やっぱり思った通り、ふんわり笑顔が素敵な先生でありました。
「攻めのいじわる具合が足りません」とお話したら、「なかなかいじわるに徹せられないんです……」とおっしゃっていたので、なるほど、そういう悩みもあるんだなと思いました。
キャラクターは作者様の分身、ご本人の性格、嗜好が反映されますよね。

でもそんな中、私にはどうしても気になることが。
「椿野先生、もしやブリーフにこだわりが……?」

そうなんです。上品で優しいオトコノコたちのせつない恋愛模様の中に、
そこだけ明らかに力の入り具合が違う見せゴマが!

こんなんとか
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©TSUBAKINO IMERI/COREMAGAZINE 2013

こんなんとか
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©TSUBAKINO IMERI/COREMAGAZINE 2013

尻!
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©TSUBAKINO IMERI/COREMAGAZINE 2013

尻尻!!
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©TSUBAKINO IMERI/COREMAGAZINE 2013

勇気を出してお聞きしてみたところ、下半身、とくに尻への愛には一家言お持ちでした。
パンツはトランクスではなくブリーフ! できれば白! ふんどしも良し!!
エロシーンでは、下半身を優しく包む布の質感、光の加減、しわの具合、などこだわりまくり、志を同じくする担当さんから、厳しいダメ出しがあったとか。
お話聞いてると、椿野先生にもまして、担当さんの熱き尻愛も垣間見れたような……
とくに、最初に紹介させていただいている表題作のシーンでは、はだけ具合、なまめかしいポーズに靴下着用!というこだわりを詰め込んだそうです。

あれ~?
なんか、最初の印象ふんわりほのぼのとだいぶ違うんですけど……(笑)

椿野先生、まだご自分の本性出されていませんね!
どうやら、デビューコミックスだけでは椿野先生の萌えの引き出しを知りつくすことはできない模様。
でも、椿野先生の真の魅力に気がついてしまったアナタ、
素晴らしいことに7/31発売の『drap 2013年9月号』に掲載の新作『シークレットプレイ(後編)』では、椿野先生最大のエロ(当社比200%!)が堪能できるそうですよ!
興味がわいた方は、ぜひご注目くださいね~♪
*初出記事で、『drap』本誌掲載号の情報が間違っておりました。お詫びして訂正させていただきます(6/13)

POPに加え、直筆のカラー色紙もいただきました!
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芳林堂書店コミっックプラザで、サイン本を販売中です。
ご来店を記念して、今回のサイン本販売から芳林堂書店限定の描き下ろしペーパーもお付けいたします。
(サイン本が売り切れた後には、通常本にお付けいたします)

サイン本は数に限りがありますので、売り切れてしまったらゴメンナサイ。

お花を書くのが大好きという椿野先生、
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たしかにコミックス表紙にも、美しい薔薇が。
この黄色のお花(パンジーかな?)もとっても素敵!
ぜひ、ご自分の目で美麗カラー色紙をご覧になってくださいね。

サイン本は、通販ホーリンラブブックスでも後日販売予定です。
お楽しみに!

椿野先生、コアマガジンスタッフ様、お忙しい中ご来店ありがとうございました。

みなさまに、素敵な読書タイムをお届けすべく、芳林堂書店コミックプラザは頑張ってまいります。
ご来店、心よりお待ち申し上げております。
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