星名あんじ先生「歌舞伎町ストレイフラミンゴ」サイン本製作レポート!!

(0 のコメント)

星名あんじ先生に、ホーリンラブブックスにご来店いただいたのは、2017年の2月7日のこと。

そうです!初コミックス「歌舞伎町ストレイフラミンゴ」の発売当日でした!!

twitterではすでにご紹介しておりましたが、まだまだ貴重なお写真がありますので、

公開がかなり遅くなってしまい本当に恐縮なのですが。。。。。

ここにレポさせていただきます。

 

 

 

ミニキャラかわいすぎー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 

というわけで、サインとイラストをその場でお描きいただきました!

 

こんな風に描いてくださっていたんです!!

 

星名先生はすごくスラっとしていらして。。。。お姿もお手元も絵も。。。。

言葉で表すと『シュッとしてる!』男前な美人さん=漫画そのもの、という印象でカッコイイ~(>_<)

 

じゃん!★

サイン本もこんなにかっこいい!!!!

星名先生の漫画は、作中に登場するメンズ服も

いつもお洒落で格好良いんですよね。小物も多くて。

注目ポイントです('ω')ノ

 

 

がっしがっし描いていただきました。

上のお写真のような等身のイラストをお描きいただくことは、実はとっても珍しいので貴重な1冊です。

 

 

さらには!!壁画もお描きいただきました!!

下書きから~ペン入れまで~

うおー!うつくしい………

 

壁には日付とサインもお入れいただいて、完成です!

 

 

 

星名先生ありがとうございました。

ブログレポが大変遅くなってしまいまして、星名先生とファンの皆様にはお詫び申し上げます。

 

 

 

 

 

歌舞伎町ストレイフラミンゴ』の発売以来、星名先生のご活躍は周知の通りではございますが、

ホーリンラブブックスでも未だ大プッシュ!!今年2017年の注目作品ばかりであるとお勧めしたいです!!

 

デビュー作の華やかさとは異なる趣きでせめる『希うオリゾンテ』は、

星名先生の繊細なタッチと丁寧な心理描写が胸に迫る一冊。

デビューからの流れでセカンドコミックスを拝読しますと、

ちょっとびっくりしてしまうくらい、作品性の幅の広さにも感服しますよ~。

 

そして!早くも3冊目となる最新刊のリリースが決定しております!

その名も僕らはなんども恋をする』9月23日頃の発売。

星名先生は今年デビューで、3冊コミックスをリリースと

本当に大活躍なんですよね!(^^)!

逆に言うと、今なら3冊チェックすれば追いつけます・・・!!!

作家買い必須になること必至。星名あんじワールド、ハマってください♪

 

なお、この度お写真付きで製作現売をレポさせていただいた

サイン本ですが、ホーリンラブブックスで販売させていただきます。

9月16日(土曜日)19時~先着!

https://www.horinlovebooks.com/topic/topic_group.php?i_id=2780

※サイン本のご用意冊数には限りがありますので先着販売で無くなり次第終了です
※ご発送はお支払い確認が出来次第即時可能です
※サイン本には特典は付きません
※WEBサイン会ではござませんのでお宛名は入りません

販売開始時刻になるとリンク先が表示されます。

それまでは『ご指定の情報は見つかりませんでした 申し訳ございませんが、

はじめからやり直してください。』と表示されますのでご了承ください。

 

 

 

 

 

 

歌舞伎町ストレイフラミンゴ』(竹書房・バンブーコミックス麗人uno!)

あらすじ:歌舞伎町「club BROQUE」のNo.1ホスト・類は、
“王子様"と呼ばれた新人時代から
一変、今では枕とオラオラ営業で稼ぐクズホスト。
目下の目障りは、新入りのクールなNo.2、耀司の存在だ。
そんなある日、アフターで泥酔した類は同席していた
耀司にホテルで抱かれ、ショックでEDになってしまう!!
その日から坂を転がるように、順調に見えた人生が狂いだし…!? 

愛は虚構、信じられるのは金だけ――。
欲望まみれの世界で繰り広げられる、
痛快&純愛ラブコメディ!

 

希うオリゾンテ』(Jパブリッシング・arcacomics)

あらすじ:「カイト、湊音の代わりに俺を抱いてくれないか?」

高校時時代、仲の良い3人組だった渚沙、カイト、湊音。
密かに湊音に恋い焦がれていた渚沙は、カイトが同じように湊音を想っていることを知りながら湊音に告白する。
けれど、その直後に湊音は帰らぬ人となり…。

逃げるように東京に出て10年、不本意に地元に戻ってカイトと再会した渚沙は、
湊音が死んだのは自分のせいだとカイトに告げ、贖罪のようにカイトに抱かれるが…。

かつて神様が居たという、夏の盛りの海沿いの小さな限界集落で静かに激しく繰り広げられる、
褐色好青年攻×無気力受の愛と赦し、そして祈りと再生のドラマティック・ラブ!

 

僕らはなんども恋をする』(ふゅーじょんぷろだくと・BABYコミックス)

あらすじ:"最愛の人を救うため何度だって時を駆ける"

想い人の突然の死。
彼の運命を変えるため、想いを伝えるため、
タイムリープする。
今年、一番泣けるドラマティック・ラブストーリー。

自由を愛するバックパッカー×だらしないサラリーマン

サラリーマンの一成(いっせい)と自称カメラマンの萬(ばん)はセフレ同士。
萬の事が好きなのに、想いを伝えられないままズルズルと関係を続けて一年。一成は告白をしようと決意する。
ところがその矢先、萬が交通事故で死亡してしまう。
失意の中、階段から転げ落ちた一成は、萬が死ぬ前の時間に戻っていることに気づき…!?

現在の評価: 5
検索

最近の投稿

アーカイブ

2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010

カテゴリ

著者

フィード

RSS / Atom